場面別アイドルオタクあるある15選【共感】

アイドルオタクあるあるを場面ごとにまとめてきます!

オタクの皆さんが共感できるようなあるあるはいくつあるでしょうか!

では、早速Lets’go!!!!

イベント編

1.思ったよりイケメンが多くてビビる

「アイドルのイベントなんてモテなさそうな容姿の人しかいないでしょ。」

そう思っていたら意外とイケメンがいてビビっちゃう。

大規模なグループであるほどよくある現象です。

やばそうな集団がいる

グッズをいっぱい身に付けた人で構成されているヤバそうな集団がいます。

大体その集団には「~~軍団」みたいな名前が付いてます。

youtuberがいる

今やとてつもない人数がいるyoutuber。

当然アイドルオタクyoutuberもたくさんおり、イベントにはカメラを構えて陽気にしゃべる彼らが出没します。

インタビューされることもあるかも。

待ち時間に会場でずっと同じ曲が流れている

イベントの待ち時間ではアイドルグループの最新曲がずっと流れています。

あんまり意識していなくても歌詞を全部覚えることでしょう。

イベント終わった後の余韻が凄い

イベント終わりはとにかく余韻が凄いです。

ひどいときは二日くらいふわふわしたような気持ちになっています。

現実に戻りたくないよ。

遠征編

関東住みを恨む

大きなイベントが開かれるような会場は東京に集中しています。

なので関東住みの人は地方住みの人と比べて遠征費が圧倒的に安くなることが多い。

その事実を地方住みは遠征費を支払う際に思い出し、舌を噛むのです。

夜行バスという苦渋の決断

遠征の移動において快適さは断然夜行バスより新幹線の方が上です。

ですが「安い」という唯一無二の魅力を夜行バスは持っています。

・グッズを買いたい
・なるべくお金を節約したい

そういった気持ちが何人のアイドルオタクに夜行バスという苦渋の決断をさせてきたことでしょうか。

遠征先でのご飯も楽しみ

凄いことに日本では各都道府県に美味しいご飯があります。

遠征先では何が美味しいのか、何を食べようか

それも大きな楽しみでしょう。

福岡、大阪、仙台、札幌は最高。

電車代が馬鹿にならない

遠征先での移動は大体バス、電車、タクシーで一番平均的に使用頻度が高いのは電車でしょう。

比較的安いイメージがある電車ですが何度も使用していると流石に馬鹿にならない金額を使っています。

気づいたら財布が軽くなっていることでしょう。

家に帰った後の疲れがエグイ

イベント中はめっちゃ楽しいですが確実に体には疲労が蓄積されています。

家に帰ると一気にその疲労が暴れだすことでしょう。

イベントの楽しさ>>>>>>>疲労

なので別にいいんですが。

日常編

推しが載ってる雑誌を前に出す

コンビニや本屋の雑誌売り場で推しが載っている雑誌が後ろの方にあると前に出しちゃいます。

売上に小さな貢献。

自己紹介でオタク趣味を言うか悩む

自己紹介する度に悩みます。

引かれるか同じ趣味の仲間が見つかるかのどちらかなので賭けなんですよね。

じゃあ違う趣味を言おうと思ってもアイドルオタクしか趣味が無い模様。

アイドルと同じ苗字の人を意識しちゃう

実は親戚なんじゃないかって意識しちゃう。

親戚だったことは無い。

金額は「握手何回できるか」を基準に高いか安いか判断する

「この商品が握手3回分で買えるなら買うか~」

「うわ、絶対これ買うくらいなら握手2回する方が得だわ」

お金を握手基準で考えがち。

推しが尊い

辛いことがあった日も悲しいことがあった日も

推しは尊い

 

 

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