【乃木坂46】オタクによるRoute246 選抜、フォーメーション徹底解説

作曲 小室哲哉  作詞秋元康
で作成された乃木坂46の楽曲「Route246」の選抜、フォーメーションについてオタクが徹底解説していきます!!
オタクの私が個人的に見どころだと思うフォーメーションも書いているので是非見てみてください!

「Route246」の選抜、フォーメーション解説

では早速選抜、フォーメーションについて解説していきます。

センターは齋藤飛鳥

この曲のセンターはずばり乃木坂の若きエース「斎藤飛鳥」です!!

斎藤飛鳥は小室哲哉のファンらしいのでこの曲のセンターに選ばれてとても嬉しいでしょうね!!

知名度がトップクラスに高い彼女が話題性の高いこの曲のセンターに選ばれたことは妥当だと言えるでしょう。

1列目について解説

1列目のフォーメーションは左から

与田、生田、齋藤飛鳥、遠藤、賀喜

となっています。

単純に若い人気メンバーを詰め込んだようなフォーメーションです。

全員がセンター経験者なので自信に満ちたパフォーマンスが期待できると思います!

4期生の遠藤、賀喜はこの曲を通じて更に乃木坂の主要メンバーとして成長していってほしいですね。

2列目について解説

2列目のフォーメーションは左から

梅澤、堀、山下、久保、秋元、松村

となっています。

おなじみの安定した顔ぶれですね。

秋元真夏は2列目よりは後ろにいることが多い印象ですが、キャプテンになったこともあってか2列目となっています。

3列目について解説

3列目のフォーメーションは左から

新内、北野、大園、筒井、星野、岩本、高山

となっています。

これもまたおなじみの顔ぶれですね。

特に言うことは筒井が選抜復帰したことくらいでしょう。

両サイドにスタイルが良い二人がいるのはフォーメーションの見栄えが良くなるので良いですね。

この選抜、フォーメーションが素晴らしい理由

この選抜、フォーメーションが素晴らしい理由について解説していきます。

この選抜を見て多くの人がまず感じることはメンツの強さでしょう。

人気上位のメンバーをそのまま入れたような選抜となっています。

1,2,3,4期生それぞれのエース達が集っているので、比較的経験の浅い3,4期生には良い刺激になることが期待されますね!

エースだった白石麻衣が卒業した直後の曲でもあるので「白石がいなくても乃木坂はまだまだ走り続けられる」ことを象徴しているようにも見えます。

これらの理由からこのフォーメーションはとても意味のある素晴らしいフォーメーションだと思います。

オタクの私が個人的に思う見どころ

オタクの私が個人的に思う見どころについて書いていきます。

それは「この楽曲の未来」です。

この楽曲は見てわかる通り、エース級のメンバーたちが集っていてこれからもこの曲はエース達が参加する曲になっていくのではないでしょうか。

つまり、この曲の現時点での選抜メンバーが卒業していっても次のエースがまた加わり、そうやって長く「エース達の曲」として継がれていくのではないかと考えます。

曲の製作者の「豪華さ」からしてもそういった曲にふさわしいと思います。

是非、これからの「Route246」の選抜の変化にも目を向けてみてください。

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