オタクの私がおすすめの乃木坂の夏曲を5曲ガチで選びました。
とりあえずこの5曲を聞いておけば間違いないです。
それぞれの楽曲のファン目線での注目ポイントもピックアップしています♪
1.裸足でsummer(センター 斎藤飛鳥)
king of 乃木坂夏曲といっても過言ではない神曲です。
この曲で何人のオタクが叫び倒したことでしょうか。
特にサビのリズムが特徴的で思わずノッてしまいます。
歌詞もとてもアイドルらしくて良いですね!
(MVでは見れないのでライブ映像等を確認しよう!)
2.逃げ水(センター 大園桃子、与田祐希)
加入して間もない3期生の二人がセンターを務めてファンを驚かせた楽曲です。後に乃木坂の主要メンバーになる二人の始まりの曲ですね!!
この曲は「逃げ水」という自然現象と「儚い夢」を掛け合わせた歌詞になっています。
晴れた暑い日にアスファルト等の上にに水があるかのように見える蜃気楼の一種です。近づいたら消えてしまうため逃げ水と呼ばれています。
3.ひと夏の長さより…
(センター 松村沙友理 秋元真夏)
テレビ番組での披露が少ないのでファンのみぞ知る楽曲といえますね。18thシングル「逃げ水」の収録曲です。
知名度が低いとはいえファンの間では非常に人気の楽曲です!!
切ないメロディが印象的なのですが歌詞にも目を向けると、使い古されていくTシャツで季節の移り変わりを表していたり、夏の思い出の多さを「種の多いスイカ」と比喩していたりしていて、とても手の込んだおしゃれな歌詞となっています。
まだ聞いたことない人は聞くべき楽曲といえるでしょう!
4.夏のfree&easy(センター 西野七瀬)
乃木坂の定番夏曲の一つです。
夏曲らしいノりやすい曲調で、「夏だからやっちゃおう」「太陽は許してくれる」などの夏の解放感を感じられる歌詞が多い楽曲となっています。
学生にぴったりの夏曲ですね!
5.太陽ノック(センター 生駒里奈)
乃木坂の代表的メンバーである生駒里奈がセンターを務めるこの楽曲も定番の夏曲といえるでしょう。
青春の夏を匂わせるような歌詞で学生は勿論、その上の年代の方も青春を思い出すような曲になっています。
アップテンポな曲×乃木坂はやはり強いですね!!