大丈夫です!!!!
今回はアイドルのライブでファンサをもらう確率を最大限まで上げる方法を4つ紹介します!
アイドルのライブに行くなら当然ファンサービスを貰いたいところですよね。
ぜひ最後まで読んで推しからファンサを貰いましょう!
アイドルのファンサの種類は?
アイドルはどんなファンサをしてくれるのか見ていきましょう。
メジャーなものは
・手を振る
・投げキッス
・「好き」「ありがとう」と言ってくれる
こんな感じです。
あとはアイドルによって個性的なファンサがあるか確認してみるといいですかね。
ファンサを貰いたい気持ちは高まってきましたか?
それではファンサを貰いやすくなる方法を紹介していきます。
1.良い座席を狙う
一つ目は良い座席を狙うことです。
正直これは大きなグループになるほど運要素が高いです…。
なので出来たらラッキーくらいに考えましょう。
狙うべき席は
・舞台に近い席(メインステージ、サブステージ、花道など)
・トロッコやフロートなどの移動ステージと同じ目線になる席
・アリーナ席
この3つです。これらの席を獲得することで大幅にファンサを貰える確率は上がるでしょう。
しかし、これらの席は当然競争率が高く、チケットがゲットできない人の方が多いのが事実。
そこでちょっとした豆知識なのですが見切れ席や機材開放席などの待遇が悪い席は意外とファンサがもらえたりします。
アイドルの優しさです。
グループによっては姿さえも見せてくれませんがちゃんと回ってきてくれるグループもあります。
なので前もって自分が好きなグループのライブでこれらの席に座ったことのある人にどうだったか聞いておくと良いでしょう。
ただ、見切れ席や機材開放席はライブを楽しみやすい席とは言えないため、ファンサを貰うためだけに狙うというのは少しもったいないかもしれません。
「見切れ席や機材開放席で見ることになったとしてもファンサを貰える可能性がある」と頭の片隅に置いておくだけでいいかも。
2.うちわを作る
昔ながらの手段「うちわ作り」です。
アイドルは自分のファンだとわかる人を探しています。
なので目立つ推しの名前が入ったうちわを作って掲げると見つけてもらいやすくなるのです。
やってほしいファンサービスの内容を書いたうちわを持っていくと更に効果的。
例
・ピースして
・指さして
・ウインクして などなど
うちわを作る時は自分で作るのではなく業者に作ってもらうのがお勧めです。
その方が自分で作るよりクオリティが高く、より目立つうちわを作ることができます。
失敗したくない方は業者に依頼しましょう。
超おすすめのうちわ制作業者にこちらから依頼できます。
3.ファンサが貰いやすい曲のリサーチ
ファンサを貰いやすい曲のリサーチは必ずやっておきましょう。
「ファンサを貰いやすい曲」=「ライブで盛り上がる曲」と解釈すれば大丈夫。
どのグループにもライブの定番で盛り上がる曲はあると思います。
(トロッコに乗ったりメンバーが会場を歩き回ったりするとファンサ確率大幅アップ)
そういった曲はファンサービスのボーナスタイムとして設けられている場合が多いので全力でアピールしましょう。
イントロが流れた瞬間からウォーミングアップするくらいの感覚で大丈夫です(笑)。
ただあまりにもファンサを貰うのに全力なのも悪目立ちしてしまう可能性があるのでコールなどもちゃんと覚えておき、コールの部分は周りに合わせましょう。絶対に周りに迷惑はかけないように。
4.推しのイメージカラーの服装
これはファンサしてもらえる確率をほんの少しでも上げたい人向け。
基本的には好きな格好で行きましょう。
アイドルは当然自分のイメージカラーの数を意識して客席を見ているので、その色の服装だとみられる確率がちょっと上がるかもしれないというお話です。
ファンサ確率を最大にしたい人はここら辺も意識するようにしましょう!
アイドルのライブでファンサを貰える確率を最大限まで上げる方法まとめ
・ファンサを貰いやすい席を狙う
・うちわを作る
・ファンサを貰いやすい曲をリサーチしておく
・推しのイメージカラーの服装に合わせる
節度を守ったうえでファンサを貰う確率を上げる方法はこんな感じ。
あとは運です。
正直これらの方法を実践したところでファンサは貰えない確率の方が高いと思います(大手アイドルグループの場合)。
ただこういった努力をしている時間がワクワクして楽しかったりするんですよね。
なので実践して後悔はしないと思います。是非試してみてください。
せっかくのライブですから最大限まで楽しみましょう!
番外編 メンタル面について
メンタル面について。
ファンサを貰うことに必死になりすぎるのは良くないという話。
あくまでライブを楽しむことが前提なので気楽に楽しみながら運が良ければファンサ貰えるくらいの気持ちがちょうど良いと思います。
なんなら違う人にしたファンサも自分に向けてやったと思えば楽しいかもしれません(笑)。